根本法律事務所 弁護士紹介

1. 弁護士 根本 稠(ねもと しげる)

弁護士 根本稠

ご挨拶

「残心」

スポーツではしばし、勝った瞬間や大きな技を決めた瞬間に、派手なガッツポーズをすることがあります。
試合に勝った喜びを選手が表現して、それを見て観客も同じように喜び、興奮するのもスポーツ観戦の醍醐味であるともいえます。

しかし、こと武道に関しては事情が異なります。
例えば、剣道の試合ならばガッツポーズをした瞬間、間違いなく一本を取り消されてしまいます。
喜びという一時の感情を表に出すことは「残心」がない振る舞いであり、武道精神に反すると判断されてしまうからです。

「残心」とはあまり聞き慣れない言葉だと思いますが、長年武道を続けてきた私としては、この「残心」こそが武士道を武士道たらしめているもの、まさに武士道の真髄だと考えております。
「残心」は勝負が決してからの心のあり方を示すものです。
勝負が決まっても油断をせず、相手のどんな反撃に対しても対応できるような身構えと気構えを常に心掛けることを表します。

「勝っても驕らず、一喜一憂せず、不測の事態に備え、常に節度ある態度を堅持する」

これぞ「残心」です。

「残心」は、武道に限らず様々な場面で必要だと思います。
例えば野球などでも、試合が終わる最終回に点数が入り、これで勝ちだ、と思った瞬間間もなく逆転された、などというケースはいくつもあります。
これで勝ったという気持ちが、気の弛(ゆる)みを引き起こします。

もちろん、喜びを爆発させるという感情をあらわにする行為の有用性を否定するものではありません。
しかし、ここ一番での大事な局面・勝負の場においては違うと思います。

弁護士の仕事でも、私は常にこの「残心」を心掛けています。
法律相談に乗る前、訴訟に着手する前、裁判の期日の前やその当時に集中するのは至極当然です。
しかし、一つ一つの打ち合わせ、一つ一つの書面作成、一つ一つの期日、事件のあらゆる全過程において、決して気を抜かず、たゆまず、慌てず、怯まず、全神経を集中させて事件に臨むように努めております。
どれほど実践出来ているかはお客様の判断に委ねられてしまいますが、「残心」を常に意識すること、これこそが私の弁護士としてのポリシーです。

弁護士になって50年近くになります。開業以来、私は数多くの法律相談・顧問先会社に対して、トラブルにならないようにはどうしておくべきか、仮にトラブルになったとしても有利に解決するにはどうするべきかということについて、誠心誠意対応して参りました。

依頼者と共に解決に向けて協議し、依頼者の悩みを半分引き受ける気持ちで担当しております。弁護士歴およそ半世紀を振り返りますと、最近相続や離婚、成年後見等の家事事件が多くなってきております。早期に納得のできる解決はもちろん、親族同士の争いなので、当事者双方の関係修復まで視野に入れて業務を遂行しております。

こんなことを聞いても良いのかと悩むことがあるかもしれませんが、遠慮は全く無用です。

当然お客様の秘密も厳守致します。

どうぞお気軽に、根本法律事務所までご相談下さい。

経歴、資格等

茨城県水戸市出身
茨城県立水戸第一高等学校
早稲田大学法学部
司法試験合格
司法修習修了(第23期)
横浜 根本法律事務所開設
神奈川県弁護士教士会 会員
剣道教士7段
長く市民、県民法律相談担当
法テラス審査委員、相談担当

顧問先会社等

不動産・建築・自動車販売・商社・印刷会社・学校法人・マンション管理組合等  

趣味等

山登り、ゴルフ、歴史小説、時代劇、畑仕事(トマト・ナス・キュウリ・ゴーヤ・みかん・はっさく・ゆず)

2. 弁護士 根本 高宗(ねもと たかひろ)

 弁護士 根本高宗

ご挨拶

「逆境に悲観せず、順境に楽観せず」を座右の銘にしています。これからもより経験と研鑽を積み、皆様のお役に立てればと思っております。

私は、まず弁護士という資格を持ったプロフェッショナルとして「冷静な頭」で判断をすること、ご依頼者様のことを常に想う「熱い心」を持つこと、ご依頼者様のために「汗をかく努力」をすること、この3つを全力で守ることをお約束いたします。

また、同時に、私が弁護士として日々心がけていることは、「常に丁寧な姿勢で接すること」です。これは当然ご依頼者様に対してはもちろんのこと、たとえ相手方や相手方代理人に対しても心がけております(決して相手方に迎合するというわけではありません)。常に礼節を忘れず、謙虚な姿勢で事件処理を進めることで、結果としてはご依頼者様の満足いく解決を達成できて、最終的な結果が出た後も相手方とは揉めずに円満かつ確実な解決に繋がることができると思うからです。

今後、どのような事件や相手方であったとしても、「恐れず、侮らず」、この2つのバランスを常に忘れずに対応していきたいと思います。

今現在、私は離婚事件にかなり注力しているといえます(元々離婚事件を専門にしようという考えではなかったのですが、有難いことに、あくまでもお客様からの需要の結果として圧倒的多数の離婚事件のご依頼を多くいただいていることに起因するものです)。

日々新たな多数の離婚相談と、離婚調停・裁判事件の代理人活動により、相当程度のノウハウは蓄積できたことと思います。

これも無論私の経験というだけでなく、私が携わってきたご依頼者様の方々の案件に一つ一つ真剣に向き合うことで、日々学習し多くのことを教えていただいたからでございます。

今後も多種多様な離婚事件について、単に機械的・形式的な思考・処理方法に陥ることなく、法的に可能な限りでご依頼者様にとって最大限の利益を確保することができる形で最終的な事件のゴールをきちんと見据えた上で、一つ一つの事件の正しい筋通りに解決に導いていければと考えております。

経歴、資格等

横浜市磯子区出身
慶應義塾大学法科大学院
司法試験予備試験合格
司法試験合格
司法修習修了(第71期)
神奈川県弁護士会 会員
日本プロ野球選手会公認代理
新HSK(汉语水平考试)4級取得
剣道4段

使用言語

日本語、中国語(主に読解、まだまだ勉強中です)

顧問先会社等

空調修理会社・学校法人・外国語教育サービス株式会社

趣味等

旅行、温泉、横浜DeNAベイスターズ、高校野球(横浜高校と東海大相模の校歌を覚えてしまいました)、お笑い(サンドウィッチマン、 3時のヒロイン等)、ものまね、ラーメン食べ歩き、辛い物、チョコレート、日本酒、ワイン、カラオケ(自分音痴なので上手な方の歌を聞くのが好きです)